つけた瞬間は「なんだか少しべたつく…?」と思いましたが、すぐに気にならなくなりました。私はもともと肌が弱い方なのですが、かゆくなってしまったりヒリヒリと痛くなってしまったりという事もなく使い心地が良かったです。

翌朝は肌がもちもちしていました。しっかり潤っているのにべたべた感は全然無かったです。普段は気になって仕方がない毛穴もあまり気になりませんでした。
皮膚科の専門医が開発した化粧品という事で信頼感がありますよね。

ミューノアージュには7つのペプチドが配合されているらしいのですが、このペプチドはやけど治療の為に開発されたもののようです。つまり、治療に使える程に細胞を再生させる力が強いという事なんですね。

ちなみにペプチドというのはタンパク質の一種だそう。
“必要でないものは入れない”という考え方のもと、香料、着色料、防腐剤(パラベン)、鉱物油、石油系界面活性剤、アルコール(エタノール)が無添加である事も嬉しいですね。
必要な成分だけを使う事で、どんな肌質の人でも安心して使えるような化粧品になっているとの事。
サポートが充実している事もポイントですね。いつでも相談が出来るシステムがあるので安心です。

いかがでしたか?

実は、このレビューを書いてくれたのは、10代の女子高生の子なのです。
エイジングケア化粧品は、若い方が使うと、べたついて使いにくい場合もありますが、
今回のケースでは、多少のべたつき感はあったものの、気にならないレベルだったようです。

あと、乾燥肌か敏感肌か分かりませんが、お肌の弱い方でも安心して使えたようです。

10代や20代などの若い方の場合、スキンケアを新しく変えたときの効果が早めに出ることが多いので、ミューノアージュを使われる際には、お母さんと娘さんで一緒に使い始めてみるのも良さそうですね。